俺の第2章

27歳男子が会社を辞め、個人事業主として生活できるのかを記録したブログです。サラリーマンとして働くことに違和感を感じているすべての人に捧ぐ。

どうも、イワケンです。

 

半年前から、東京に住んでいるのですが、毎朝の通勤時に思うことがある。

 

それは、疲れたおじさんたちの顔をみて『絶対こうなりたくない!!!』ということ。

 

この人たちには本当にやらなければならない仕事が会社にあるのだろうか?

 

毎朝会社に行って、12時に昼食を食べ、少なくとも定時までは働く。そんな生活に疑問をいだかないのだろうか?

 

僕は疑問と危機感しか抱かなかった。

 

このまま、時の流れに身を任せているだけでは、このゾンビ軍団の一員として一生を終えることになる。それだけは絶対に嫌だ!!!

 

僕は一歩踏み出しました。

 

何不自由なく生活できるだけのお給料はいただいてたが、もっと大切な何かを失っている気がした。

 

来年からは新しい自分を始める。